todenmo.cocolog-nifty.com > サイクルパス実験の様子

1早稲田駅にて

1早稲田駅にて

5月28日(日)のサイクルパス実験の様子を、写真とともにご紹介していきます。当日は早稲田駅(早稲田停留所)に集合し、貸切電車を待ちました。早稲田駅には20名ほどが集まりました。


2貸切車両

2貸切車両

事前に営業所にお願いして、車両はかつての塗色にしている7000型になりました。都電は全て一両編成です。貸切車は14時に早稲田を出発し、町屋駅前停留所へと向かいます。


3貸切車

3貸切車

ご覧のように、実験を行った都電は貸切です。都電の荒川電車営業所の方と話し合い、貸切電車であるという条件で、折りたたまない自転車(ママチャリなど)の持ちこみを実現しました。ちなみに、貸切料金は13000円ほどと格安です。詳しくは以下のページをご覧下さい。
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/toden/kanren/kashikiri.html


4自転車(1)

4自転車(1)

早稲田駅からは、2台の折りたたみ自転車をそのまま載せました。1台目は、自転車DO!事務局長の小林さんの自転車です。


5自転車(2)

5自転車(2)


6自転車(3)

6自転車(3)

続いて2台目は、江東自転車エコライフの会事務局長の中瀬さんの自転車です。こちらも折りたたみ自転車ですが、そのまま乗車して頂きました。


7早稲田駅からの車内(1)

7早稲田駅からの車内(1)

自転車をそのまま載せて(カバーを掛けています)いすに座っている様子です。


8早稲田駅からの車内(2)

8早稲田駅からの車内(2)

当日は座席が埋まるほど実験の参加者が集まりました。


9学習院下駅からママチャリ乗車

9学習院下駅からママチャリ乗車

早稲田から2駅目の学習院下停留所から、いよいよ3台目であるママチャリ(折りたたみではない普通の前かごつきのものですね)が加わります。駅のホームまではもちろん段差はなく、スムーズにたどり着きます。


10学習院下駅(2)

10学習院下駅(2)

そして、ご覧のようにホームから都電への乗り込みも全く段差はありません。都電では、道路からホーム、電車へと100%の段差無しのバリアフリーが実現しています。私たちが、都電でサイクルパス実験を企画出来た最大の理由のひとつです。現在日本の路面電車では、全線全駅でバリアフリー化されている路線はほとんどありません。


11自転車積み込みスペース

11自転車積み込みスペース

実験中には、自転車を積み込むスペースの検討も行いました。自転車を積み込んだ状態での残りの通路幅などを、メジャーで測っています。


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19バリアフリー改良が進む

19バリアフリー改良が進む

ホームと電車の間には全く段差がありません。数年前までは都電でも数センチの段差がありましたが、ここ数年で多くの駅で段差を完全になくす改良がすすんでいるそうです。


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23熱心な議論

23熱心な議論

車内では、都電の揺れの影響や自転車の積み込み方などについて、熱心な意見交換が行われました。


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27カンファレンスへ

27カンファレンスへ

町屋駅前停留所で下車後、学習会と意見交換の場として、15時すぎからカンファレンスを行いました。(荒川山吹ふれあい館にて)


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まず、自転車DO!の小林成基さんにお話し頂きました。


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次に、中瀬勝義さんに「江東自転車エコライフの会の活動について」お話し頂きました。


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続いて、古倉宗治さん((財)土地総合研究所理事)には、「公共交通と自転車のリンクについて」というテーマで、国内外の自転車政策についてお話し頂きました。


32意見交換

32意見交換

古倉さんのお話しのあとには、会場の皆さんに今回の実験の感想や意見などを発表して頂きました。


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今後、実験で得られた結果とカンファレンスでの議論を踏まえて、提言をまとめていければ良いと考えています。