気仙沼線BRT化工事の様子

  • Dscf2709
    先月末のことです。当会有志とその知人で、宮城県沿岸部を旅行していたところ、東日本大震災で被災したJR気仙沼線のBRT(バス・ラピッド・トランジット:バス高速輸送システム)としての復旧工事が進められている現場を、偶然見かけました。このBRTは、8月20日にも暫定運行開始だそうです。交通まちづくりにご興味のある方には、それなりに希少な写真だと思いますので、このウェブサイトのテーマからは少し離れますが、ご覧いただきたいと思います。 撮影:2012年7月29日
2015年12月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

2007年2月23日 (金)

5月に、都電に新車のレトロ車両が導入

東京都交通局の都電荒川線のページに、昨年発表された14年ぶりの新型車両についてのニュースが掲載されていました。車両の外観に加え、内装の想像図も出ています。外側の塗装は以前の想像図とは異なりベージュと茶色のようです。デビューは今年(平成19年:2007年)の5月ですので、もうまもなくですね。
都電荒川線のニュース:都電荒川線にレトロ車両を導入します

http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/toden/2007/tdn_p_200702221_h.html

また、荒川営業所で都電の旧型車両を2両展示する施設がつくられるそうです。2両とは、PCCカー(5500形)と旧7500形とのことです。こちらも5月には工事が完成します。
都電荒川線のニュース:都電荒川営業所に展示施設を整備します

http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/toden/2007/tdn_p_200702223_h.html

さらに、三ノ輪橋駅をレトロ調にリニューアルするとのことです。完成予想図があります。
都電三ノ輪橋停留場をリニューアルします
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/toden/2007/tdn_p_200702222_h.html

2006年8月19日 (土)

都電荒川線のあらまし

参考:東京都交通局ウェブサイト
http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/information/service/toden.html
◆概史
都電の歴史は、明治44年に東京市が東京鉄道株式会社から路面電車事業を買収し、東京市電気局として開業したことに始まります。

最盛期であった昭和18年には、一日193万人もの乗客が利用しました。路線の長さは計213km、路線も41系統を数え、都電が都内を縦横に走っていましたが、昭和42年から昭和47年にかけて181kmの路線が順次廃止されました。

現在では、路線の大部分が自動車と混走しない専用軌道であること、代わりの公共交通がないこと、沿線住民の強い存続要望などにより、三ノ輪橋~早稲田間を走る荒川線のみが唯一都電として運行されています。

平成16年度末現在、路線の長さはわずか12.2km (営業キロ)ですが、一日5万6千人の乗客が利用し、地域に密着した交通機関として親しまれています。
 
◆線区概要
営業区間 三ノ輪橋~早稲田
営業キロ 12.2km(専用軌道部10.6km、併用軌道部1.6km)  
停留場数 30ヶ所

◆車両 
在籍車両数  41両

◆規格
軌  間   1,372mm
電気方式   直流600V

◆運転概要
最短運転時隔 2分
表定速度   13.8km/h
最高速度   40.0km/h   
運転間隔   ラッシュ時2~5分 日中6分
所要時間   53分